わがやのヨマアダ設定
〜特殊ヴァージョン〜
@DVヨマアダ(以下バイオレンス)
月華光刺態以前、暗闇というストレスを抱えた状態のヨマとアダラパタの関係。
アダラパタ
ヨマに対して微妙な同族意識を持っている
魔法の本来の名前を伏せてヨマを不安定な状態にして操っている
魂を操る魔法使い、ということで自分の魂もある程度自由に操れる。
肉体的にバラバラにされても魂を何とかする(いいかげん)ことで一晩くらいかかって蘇生。
ヨマ
アダラパタに魔法を限定解除されてます
操られている事は分かっているけど基本そこはどうでもいい
暗闇というストレスから思考が断片的
アダラパタに興味・執着
それを破壊という方法で表現し、アダラパタもそれを受け入れている
適当ですがこんな感じでヨマアダは毎晩バイオレンスな展開を繰り広げています、というヴァージョン
ヨマはアダを好きなように壊すことで心の安寧を得、
アダラパタはヨマに好きなようにさせることで満足
二人とも自分が生きるこの世界にどうしようもない不条理を感じている
ヒトが正しいと信じ、受け入れられるやさしさやあたたかさを
受容する機能が無いために混ざることができない。
(比べると女神や三大神器は人間らしい)
独特の道徳?観念と、倫理を持っている、といってもいい(のかな〜
)
近いところとしては
月丸・太陽丸の考え方。
ヒトは所詮自分基準の考え方しかできない
シャルロックを殺しておいた方がやさしかった、という二人の考え方は
多くには受け入れられないが、
二人にとってはごく自然な考え方で、正しい方法。
アダラパタもヨマも自分たちのロジックの中で屈折することなくまっすぐ生きています。
といった感じで
『首』…短い