ナイトメア~〜sideアンデルセン〜


暑くはないが風のない
どことなく重苦しくねっとりと不快な夜
清涼剤代わりにマクスウェルを求めて寝所を訪れる
陶器のような肌とハニーブロンド
あの毒舌に不釣合いな甘い色
舌鋒鋭くののしる様もある意味すがすがしいが

さて

と扉を開けると

暗闇の中うなされる姿
彼のよく見る悪夢

近付いて顔を覗き込む
苦しげに息づくしぐさ
そっと頬に手をあててゆっくり喉へと滑らせる

長く苦しむならばいっそ

ひんやり汗ばんだ喉を
やんわりと圧迫する

「アンデルセン」

苦しげに身をよじる
弱々しい抵抗

楽になりたいのなら

「アンデルセン」

愛しい人


書いてるnisiが分からなくなってます。
何が言いたいの神父。
…私が悪うございました